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Slay the Spire

【Slay the Spire】初心者ガイド

2018/03/18

Slay the Spire:カード型ローグライク

Slay the Spireという海外で人気になっているSteamのゲームにハマってしまったので、初心者の方へのガイドを含めて紹介したいと思います。

ローグライクかカードゲームが好きな人なら、間違いなく気に入ると思います。

ゲームの概要:どんなゲーム?

Slay the Spireはカードゲーム+ローグライクなゲームです。

カードゲーム+ローグライクなゲームです。

戦闘はカードゲームですが、道順や報酬などは毎回ランダムで、ローグライクなプレイ感覚になります。道中でカードを追加・強化・除去してデッキ(山札)を強化しながら、クリアを目指します。

クリアするまでの1回のプレイ時間は1~2時間と短く、時間がないときでも楽しめます(オートセーブなので中断も簡単)。もちろん、多くのローグライクと一緒で、失敗すれば数分でゲームオーバーになります。

2018年3月4日時点で、プレイできるキャラクターは2種類いて(アップデートでさらに1種類追加予定)、それぞれ決まったカードを持ってゲームを開始します。キャラクターごとに手に入るカードや戦略が違うので、キャラクターを変えるとプレイ体験の変化も楽しめます。

戦闘

Slay the Spireはプレイヤーの行動後に敵が行動するターン制の戦闘です。

プレイヤーの行動後に敵が行動するターン制の戦闘です。時間制限がないので、ゆっくり考えてプレイすることができます。

自分のターンになると、山札から5枚のカードを引き、エナジー(Energy)3つでカードを使うことができます。使わなかったカードとエナジーはターン終了時に破棄されるので、次のターンに残すことはできません。

戦闘には勝ちか負け(ゲームオーバー)しかなく、逃走はできません。戦闘に勝つとカードやゴールドなどの報酬が手に入ります。カードはデッキに加えてもいいですし、不要ならスキップもできます。

ルート選択

通るルートによって何が出るのか決まっているので、行きたいルートを選ぶことができます。

3つの階層のボスをすべて倒せば、ゲームクリアです。

どのルートを通るかは選択できるので、お金が余っているなら商人(Merchant)を選んだり、HPが減っているなら休憩(Rest)を選んだりすることができます。ルートは前進するだけの一方通行で、戻ることはできません。以下、それぞれのロケーションの説明です。

ボス(Bossfight) 階層ボス。強力なレリック(※)をドロップしますが、すごく強いです。
エリート(Elite) 必ずレリックをドロップします。結構強いです。
敵(Enemy) 雑魚敵。一部の敵以外は単なるザコです。
休憩(Rest) HPを30%回復するか、カード1枚をアップグレードするか選択できます。
財宝(Treasure) レリックがもらえます。どのルートでも階層ごとに必ず1回だけ通ります。
商人(Merchant) ショップ。カード・レリック・ポーションの購入とカードの破棄ができます。
未知(Unknown) イベント・ショップ・雑魚敵・財宝の中からランダムで1つ出てきます。

※レリック:装備品のようなもの。プレイヤーキャラクターに能力を追加します。使えるエナジーを増やすなど、一部のレリックは非常に強力です。

リプレイ性

手に入るカードやレリックはランダムなので、毎回違ったプレイ体験になり、リプレイ性は高いです。

現在、プレイできるキャラクターは2種類しかいませんが、手に入るカードやレリックはランダムなので、毎回違ったプレイ体験になり、リプレイ性は高いです。ローグライク万歳。

最終的なクリアパターンはFTLや風来のシレンに比べても多様で、キャラクターごとにデッキビルドの方向性が違う勝ちパターンが複数あるので、長く楽しめます。私はすでに200時間近くプレイしましたが、まだまだ遊べます。

通常モードのほかに、アセンション(Ascension)モードやデイリーチャレンジという難易度の高いゲームモードもあるので、ローグライクやカードゲームが好きなら、数百時間は軽く遊べると思います。

運要素・難易度

カードを使って戦うため、運の要素が若干強めです。ですが、全体としてみれば、死んで覚えてを繰り返せば、ほぼ確実にクリアできるゲームバランスになっています。

カードを使って戦うため、FTLや風来のシレンに比べると運の要素が若干強めです。そのため、いいプレイをしてもカード運が悪くてあっさり死んだり、適当なプレイでも強運でクリアできたりします。

ですが、全体としてみれば、死んで覚えてを繰り返せば、ほぼ確実にクリアできるゲームバランスになっています。FTLなら初期艦(The Kestrel)のEasy~Normalぐらい、風来のシレンならテーブルマウンテンぐらいの難易度だと思います。

何度も死ぬうちに、戦い方を学ぶことができるようになっていて、ゲームバランスは非常によく調整されています。

現状と今後のアップデート

Slay the Spireは2018年3月4日時点でアーリーアクセスですが、ゲームシステム部分は基本的に完成していますので、現状で購入しても全く問題ありません(正式リリースは2018年夏の予定)。バグもほとんどありません。日本語にも翻訳されています。

今後、追加が予定されている主なものは次の通りです。

  1. 追加のプレイヤーキャラクター
  2. 無限モード
  3. 真のエンディングと秘密のエンディング
  4. 日本語翻訳のブラッシュアップ
  5. Steamトレーディングカード

まとめ

Slay the Spireはローグライクやカードゲームが好きなら間違いなく買いのゲームです。

ローグライクやカードゲームが好きなら間違いなく楽しめる逸品でマストバイです。次の中で1つでも当てはまる方は、絶対に買うべきです。

  1. ローグライクが好き
  2. 不思議のダンジョンシリーズが好き
  3. 風来のシレンが好き
  4. FTL: Faster Than Lightが好き
  5. カードゲームが好き
  6. ドミニオンが好き
  7. マジック:ザ・ギャザリングが好き(特にリミテッド)
  8. ハースストーンが好き(特に闘技場)
  9. 運の要素を克服するタイプのゲームが好き
  10. この記事をここまで読んだ

ただし、ローグライクの常として時間泥棒なので、プレイ時間には注意してください。

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